高音質なBluetoothレシーバー「ELECOM LBT-PAR500AV」のレビュー※追記:音切れ問題対応

2015年3月25日水曜日

レビュー 買い物

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久しぶりの買い物!
今回買ったのは、「ELECOM LBT-PAR500AVBK(ブラック)」というBluetoothレシーバーです。

Bluetoothレシーバーとはなにかというと、手持ちのヘッドホンを無線接続にしてしまう機械のことです。

高音質・低遅延なコーデックである「aptX」や「AAC」に対応し、「あーエレコムかー」みたいなイメージを覆す音質の良さで価格コムのレビューも上々なのです。

200mWのヘッドホンアンプで出力も大きく、また音楽の連続再生時間も最大18時間と高スペックなのが嬉しいところ!



このBluetoothレシーバーを買わなくても、イヤホンジャックにプラグを差し込めば音楽は聞けます。
実際、私はパソコンで作業するときはそのようにして音楽を聞いていました。

ところがこのスタイル、うんこをしたくてお花を摘みに席を立つと、耳からイヤホンを一旦外すことになります。

せっかく作業が捗るように音楽でリズムを付けたのに、せっかくお花を摘みにと表現したのに、台無しです!

一度付けたリズムは崩したくないな、同じリズムで作業してうんこしたいな、そう思った時、Bluetoothで音楽を聞くという選択肢は、まさに問題の解決そのものだったのです。

ケーブルの範囲でしか行動できないなんて、まるで小屋に鎖で繋がれた犬!中型~大型犬だよ!
人間らしくもっと、自由になりたい!わんわんプレイが好きならそれはそれで良いですけど!!

私はドMじゃねーわって方は是非ゲット!


それで、実際に使ってみると音切れやピッチの異常な変化で音楽が聞けない状態。
接続したパソコンのBluetoothはVer3.0であり、恐らく、互換性に問題があるか、コーデック非対応の問題だろうと。

そこで1200円ほどのBluetooth4.0対応Bluetoothアダプタを購入。
→これで一発解決。

他所のレビューでたまに「使いものにならない!」という内容がありますが、これは古い機器で繋いでるんじゃないかなと思います。

ちゃんと対応機種で繋げば問題ありません。

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