吐くほどの酷い眼精疲労と肩凝りが、ちっちゃなサプリで解消した話

2016年5月7日土曜日

レビュー 買い物

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びっくりするくらい直りました。今や手放すことが出来ません。




症状

もう10年近くになりますでしょうか、突発的に、首筋を中心とした肩凝りと頭痛が起こり始め、それがだんだん酷くなって、最後は寝込んで吐くという症状を繰り返してきました。

あまりに異常ですから、かつて一度はCTスキャンによる診察を受けたことがあります。その結果は脳に異常なし。

これが、肩凝りから来ていると分かるまで、さらに、その肩凝りが眼精疲労から来ていると分かるまでは、そんなに時間は掛かりませんでした。


職業病

システム開発の土方をしておりましたので、姿勢の悪さと眼精疲労は、ある意味で職業病です。
そして極度の運動不足による筋力低下で肩凝りが慢性化します。

目薬さしても遠くを見ても眼精疲労は治りません。

肩を揉んでも整体に行っても肩凝りは治りません。


肩凝りが慢性化すると、洒落にならないくらい業務がしんどくなります。「プログラマ35歳定年説は本当かも」と思うようになります。
身体が無理なので定時で終わらせようと頑張ります。生産性を上げて定時で帰ると評価が落ちます。
もう無理なのでPG辞めました。


解決

とはいえやっぱり身体はしんどくて、どうにかなるならどうにかしたいという気持ちになります。

ふと乗っていた電車の中で、怪しい広告が目に入りました。

『えんきん』


私、こういうのは鵜呑みにしません。そもそも電車の広告って毒にも薬にもならなそうな健康食品ばかりじゃないですか。という感じで、その辺の感覚はこれを読んでいるあなたと同じです。

Amazonのレビュー見たって、結局のところ、「※個人の感想です」みたいなところじゃないですか。
効いてるのか効いてないのか良くわからないってところでしょう?


と、思うでしょう??

この「えんきん」というサプリメント、毒にも薬にもならないプラセボ薬(偽薬)との機能性比較をして、実際に優位性があることはテスト済み。まったくデタラメではないようです。


買ってみた

試しに一袋Amazonで注文しました。



飲んでみた

肩凝りの症状が出ず、体調が良いです。
ちょうど飲み始めてまもなく朝から晩までパソコンを用いたハードワークが始まりましたが、肩凝りに悩まされることはまだありません。

あんまりに元気なのでうっかりしばらく飲み忘れるのですが、そうするとうっすら肩凝りを感じ始めるようになります。

眼精疲労と肩凝りがどうしても起きてしまう仕事をしている私の中では、「えんきん」による効果は『あり』だなと感じています。

追記:二ヶ月立ちますが、普段から眼精疲労が酷いので、連休で飲み忘れると、休み明けの業務で本気の眼精疲労になります。
気のせいレベルで済まないので、サプリに助けられているのかもしれません。


「サプリに金を出すなんてもったいない」と、ちょっと前までは思っていました。

ところが今や、残りの少ない人生の時間を健康で過ごすこととお金は替えられません。


おかげさまで、今は辛い眼精疲労と肩凝り、そして謎の吐き気を伴う体調不良から開放され、日々の生活はたいへん幸せです。

同じような眼精疲労と肩凝りにお悩みの方に、割りとマジでおすすめしたいです。

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