【新潟観光】[その1]突拍子もなく人生初佐渡ヶ島。

2013年9月29日日曜日

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新潟、行ってきました。
9月も末、一週間のお休みのハズが諸用でそれどころではなくなってしまったのですが、それでも一先ずは時間が確保できたので急遽旅支度なのです。

某日午後3時、パソコンとカメラをバッグに詰めて、ついでに革靴を修理に出すので紙袋に靴を入れて自宅を出発しました。
乗換駅で靴の修理をお願いして荷物半減。あと予備のフィルムを予め調達、私のカメラ、フィルムです。どうでもいいことなんですが、いつも使ってたフィルムが唐突に値上がりしたっぽくて、ホント高級品みたくなっていました。時代ですね。

埼京線の新型車両E233系に乗って大宮へ移動し、そこから上越新幹線に乗り換えです。

まもなく鉄オタの悪態を再び世に晒すだろう引退間近の205系

新幹線、すげー混んでる、新幹線。2階建てがいっぱいいっぱいでビックリしました。通路で突っ立ってるしかないかとも思いましたが、運良く席ゲット。真ん中開けて座ってるから満席に見えるんですね。

MAXときの座席はリクライニングじゃないし、トンネルばっかでネット繋がんないし、子供がはしゃいでうるさいし、連絡の電話が掛かって来るし、いろいろMAXだなとか思ってたら、いつの間にか新幹線の車内でイヤフォンのイヤピースを片方紛失しました。心を亡くすと書いて忙しいと記す、それに気付くかなと思ってイヤピース無くしといたから、と神様が粋な計らいをしてくれたのでしょうね、否いらねーからイヤピース返せよ。

新潟に付いて、ビックカメラでイヤフォンを物色して、お寿司食べて就寝。寿司屋で就寝じゃなくて、寿司屋を出て、ホテルにチェックインして、部屋で就寝の意味で。

ここまで写真ほぼ無し。心に余裕が無い証拠だなぁ。


翌朝、早めに起きてモーニングを食べ行こうと移動している時にスナップ写真を撮っていると、どうもシャッターを切った時の感触が変。
調べてみると、シャッターの先幕が巻き上げとともに開きっぱなしになっていました。
半年前にヤスダさんとこでオーバーホールだしたんですけど、「近いうちに幕がダメになる」と予言されて、その日が今日とは運が悪いです。神様に悪態を付いたせいでしょう。

私にとって旅行の愉しみのうち半分は写真を撮ることで、半分は乗り物に乗ることなので、もう半分愉しみが無くなっちゃうわけです、割と真面目に。ホント、もう帰りたい。

佐渡ヶ島行きたかったんだけど、もう帰りたい、割りとマジで本気。
シャッターの壊れたカメラは、その瞬間から1kgのウェイトトレーニング器具になってしまうわけです。こんなことで文字数増やしても仕方ないので、結局のところ、佐渡ヶ島行きました。

佐渡ヶ島に行くには2ルートあって、一つは船。カーフェリーかジェットフォイルという高速船、それが一個目。
2つ目は飛行機。新潟空港から25分で佐渡に到着するという最速便。
それと、たらい舟に乗って漕いで行くのと、イルカと仲良くなって背中に乗せてもらうというのがあります。

一見、飛行機がたらい舟と僅差で魅力的な交通手段に見えるのですが、朝9時台のが一日1往復だけで便利とは言い難いのです。
ここは素直に佐渡汽船さんの船に乗るのが一番だということで、新潟駅からバスで新潟港へ向かいました。

今回乗船するのは「ジェットフォイル」という乗り物です。


新潟港から佐渡ヶ島まで、時速80km/h、所要時間一時間程度で行ってしまうスゴいやつ。

何がスゴいのかってPRポスターの写真が。


船が海面からほとんど浮いてるようにして爆走してるんですよ。
小学生がこんな絵を書いたら、知恵のない担任教師がニヤニヤしながら詰りそうな航行の仕方をしているんです、割りとマジで。

ジェットフォイルは航空機で有名なボーイング社が開発した船で、正式名称は「ボーイング929」。当初は軍事目的で開発された水中翼船です。日本では川崎重工がライセンス生産をしています。

船ですが、飛行機のように走ります。港に居ると、航空機がタキシングしてきたと思ったらジェットフォイルだったというくらいの飛行機っぷりです。
ペンギンみたいなものでしょうかね、鳥なんだけど飛べない。飛行機なんだけど飛べない。


いよいよジェットフォイルに乗船です。



ややコンパクトな船体で、座席は狭め。シートベルトが付いています。


航行中に漂流物やイルカ、クジラなどの動物を避けるために激しく揺れることがあるので、シートベルトを付けて座っていろとのアナウンスがあります。

というわけで、船内での飲食物の販売はありません。こぼすし吐く。そうそう、エチケット袋完備でした。



出港するジェットフォイルを客室内から撮影した動画です。まずエンジン音がおかしい。



出港後、速度はゆっくりには見えますが、船にしては速いです。

航行中は意外にも揺れが少ないです。特に船によくありがちな、ゆらゆらとした横揺れはありません。揺れというよりは振動でした。




おとなしく座席に座って小一時間、どこかから民謡の音声が流れてきます。携帯の着メロかぁ、これが新潟の郷土愛なんだなぁ、それにしても出なさ過ぎじゃないかい?寝てるの?と思ったら、これはもうすぐ佐渡に到着しますよという船内チャイムでした。すんませんでした。



佐渡到着。人生初佐渡。佐渡喪失。
佐渡ヶ島は中国からのお客様を熱烈歓迎しているようで、私もツアー団体に混じって、佐渡の人に「ようこそ!」と歓迎されてきました。嬉しそうな笑顔を見るとこっちも嬉しくなるわ。



さて、佐渡で何しよう。

金山、朱鷺、海?かなぁと、路線バスの時刻表をチェック。ちょうど、バスが全然来ない時間帯でした。なので観光タクシーの料金をチェック。うーん、という感じ。我儘ですみません、何が悪い。
ならばレンタサイクルはないかと探していると、レンタルバイクなる店発見。(ちなみにレンタサイクルはフェリー乗り場の2Fで受け付けているそうです。)
スクーターから車まで揃ってました。

私はペーパードライバーなので車は乗れません。スクーターは、乗ったことがありません。というわけで人生初スクーター。という訳じゃ全然ねーけど。人生初佐渡にして人生初スクーター、スクーター喪失。

シート下の荷物ボックスを開ける操作とスタンドの立て方とスターターの操作を習ってガチぶっつけ本番のスクーター発進です!死にそう!!

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